カフェで三味線ライブはいかがですか?
2026.10.01
津軽民謡の唄付け伴奏楽器だった津軽三味線が、独奏楽器として大ブレイクしてからもう四半世紀ほど経ちます。ちょうど2000年前後になります、上妻宏光さんや吉田兄弟さんといった若手の演奏家さんたちが独奏主体の演奏スタイルを確立して、津軽三味線の新たな可能性が広く示されました。山中信人さんもそんな若手奏者の中のおひとりです。
11月14日(土)に、山中信人さんをお呼びして「ちょい呑みライブ」を開催します。上妻さんや吉田兄弟さんほどメジャーではない、「知る人ぞ知る」的な存在なので(山中先生ゴメンナサイ!)まずはプロフィールを紹介しましょう。
山中信人さんのプロフィール
中学校卒業後15歳で単身青森県弘前市に渡り、津軽三味線奏者「山田千里(やまだちさと)」の内弟子として4年間修業。山田千里流師範となる。毎年青森県弘前市でおこなわれる津軽三味線世界大会ではA級個人戦3連覇を達成し殿堂入り。また津軽民謡の伝統的な唄付けの技術を競い合う「唄付け伴奏部門」で3回の優勝を獲得。海外計39の国と地域で演奏。約16年にわたり「南中ソーラン」など現代風にアレンジした民謡を演奏する伊藤多喜雄&タキオバンドのメンバーとして活動。「平成29年度埼玉グローバル賞」を受賞。「平成30年度北本市文化奨励賞」を受賞。教育芸術社音楽授業支援DVD「小学生の音楽4」に津軽三味線演奏を収録。松尾スズキ作•演出「ふくすけ2024-歌舞伎町黙示録-」出演。2025年インドのディーラドゥーンにて開催された「第1回ヒマラヤ文化祭」に日本を代表して出演。首都デリーで津軽三味線独演会開催。現在はソロ奏者として演奏会、学校公演、講演会などで活動中。洗足学園音楽大学非常勤講師。加須市観光大使。北本市観光大使。鴻巣市観光大使。三芳町ふるさと大使。埼玉親善大使。

実は、私の家内のお師匠さんということもあって、山中先生の三味線ライブは幾度となく参加させていただいているのですが、まあスゴイ、凄いです!本物の津軽三味線の音が時にはドンッと押し寄せてきて、時には心にしみわたってゆく。しかも、お話も上手で、合間に入る軽妙洒脱なトークがライブの緊張を程よくほぐしてくれる。今回も約1時間のライブになりますが、津軽三味線の魅力がぎゅうッと詰まった濃密な時間が体験できますよ。

毎度のことになりますが、「ちょい呑みライブ」でご用意している席数が「12席」と限られています。10月17日に行われる羽鳥さんのサックスライブも、実は情報を流して1週間を待たずに完売してしまいました。ご興味がおありの方は早めにお申し込みください。てんぐーとの公式LINE、または店頭にて受付けております。
10月の営業予定をお知らせいたします。10月も多少変則的な営業になっています。予定表の営業日・営業時間をお確かめの上、ご来店くださいませ。気温もだいぶん落ち着いてきて、ぶらっと街歩きをするには良い季節になりました。お散歩の途中にでも、ちょっと一休みしていってくださいね。皆様のご来店、おいしいお茶とスイーツをご用意してお待ちしております。
