ミモザとオリジナルのTeemaとの共通点
2026.06.15
今、てんぐーとではミモザの花が見ごろを迎えています。
「ミモザ」の花をよくご存じの方は、「エッ?」って思われるかもしれません。だって、普通ミモザの花と言えば3月から4月に咲くもの。春先の華やかな黄色の花に覆われたミモザの樹を真っ先にイメージされることと思います。なのに、なぜ今頃?
実は、てんぐーとのミモザは「ディーンズ・ワトル(Deane’s wattle)」という品種で、「四季咲き」の性質を持っています。つまり、春から秋まで、条件が良ければ冬でも花を咲かせます。
こちらの二本のミモザは、今年の春先に園芸店で購入したものです。その時の背丈は60㎝くらいだったように思うのですが、二回りほど大きな鉢に植え替えた途端にぐんぐん伸びて、今や1mを超える大きさに成長しました。5月の半ばごろから蕾が目立ち始め、開花を確認したのが6月初め。それから約1週間、株全体で開花が始まっています。

花の色はご覧の通り、鮮やかな黄色ではなく、やさしいクリーム色をしています。また、一斉に開花せずまばらに咲くので、皆さんがイメージされるようなミモザの豪華さはありませんが、それがかえってシックな大人の雰囲気をまとっていて、とてもおしゃれで優しげな風情です。

そう言えば、この色合い、3月に新規掲載したARABIAのTeemaシリーズのC&Sの廃盤カラーのイエローにそっくり。あるサイトのTeemaの商品説明では、この黄色を「ひよこイエロー」と紹介していましたが、てんぐーとのミモザのふわふわとした花の印象とも相まって、まさしく「ひよこ」ちゃん、と言った感じです。こちらのTeemaのC&S、2客ご用意していたのですが1客はすでにお嫁入してしまい、あと1客のご紹介となっています。1981年から2005年まで販売されたオリジナルのTeema、ヴィンテージでしか手に入らない貴重なひと品です。フッと息を抜ける大切なティータイムだからこそ、こんな優しげなC&Sで癒されてはいかがでしょう?
